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卵子ドナーになるための条件や方法は?

女性の社会進出に伴うキャリア志向などの影響からくる晩婚化や、それに伴う高齢出産者の増加、不妊治療患者の増加で近年注目を集めている卵子提供。

卵子の提供を受けるご夫婦に、卵子を提供するのがエッグドナーです。

・エッグドナーになるための条件やその方法とは?

・報酬はどれくらいなのでしょうか?

・副業、アルバイト感覚でできるというのは本当なのでしょうか?

といった疑問点について説明します。

卵子ドナーになるための条件とは?

大人の手を握る新生児

まず、卵子ドナーになるための条件ですが、卵子ドナーとして登録するサイト、団体やエージェントによって詳細は異なりますが主なものを上げていきます。

1.20歳から30歳くらいまでの心身ともに健康な女性の方

若く健康な女性の方が妊娠しやすいこと(卵子の質の問題)から好まれる傾向にあります。一般的に30歳を過ぎると徐々に「妊娠しやすさ」は低下するといわれています。

2.ボランティア精神にあふれた方

卵子ドナー自身の身体にも負担がかかることから、報酬(謝礼)のためにというよりも、ボランティア精神を持ち合わせた方のほうが、ポジティブに卵子を提供するまでのステップを進めることができます。

3.責任感の強い方

気まぐれで、採卵途中で“やっぱりやめた”、と投げ出されてしまったらエージェントやレシピエント(卵子提供を受ける方)に迷惑がかかる上、レシピエントを悲しませてしまいます。

4.短期間海外に滞在することが可能な方

多くのエージェントでは卵子を提供していただく施術=採卵 を海外のクリニックで行なっています。ですから、採卵を行うのに必要な日数を、クリニックのある海外で過ごす必要があります。

5.喫煙されない方

妊娠中の喫煙が良くないのと同様に、喫煙は卵子の質にも悪影響を及ぼします。

6.性病を含む感染症、遺伝的疾患のない方

レシピエントの方が健康な赤ちゃんを産むためにも、注目するポイントです。

感染症については事前検査を受けていただき、感染がないことを確認します。

7.精神安定剤の服用をしていない方

海外への渡航、現地での施術を受けるにあたり、身体的だけでなく精神的にも健康であることが必要です。

8.薬物、アルコール依存症でない方

5と同じです。妊娠中の飲酒が良くないのと一緒で、卵子ドナーも提供する卵子を宿す“母体”となります。薬物やアルコールは卵子への悪影響が懸念されます。

9.卵子提供プログラムの開始により事前検査等でクリニックへの通院が可能な方

エッグドナーとして適しているかの健康状態のチェック等をする必要があります。

10.過去に妊娠・出産された方はその実績が評価されます

妊娠出産をしたことがある、ということはレシピエントの方々に妊娠しやすい、健康的な卵子である、といった印象を与えることができます。

 他にも細かい条件やドナーバンク、エージェントによる差異はありますが、ほとんどのドナーバンクは上のような条件を提示しています。若く心身共に健康であることは必要最低限の条件であることがわかります。

エッグドナーに登録する方法は?

 エッグドナーに登録する方法についてですが、卵子ドナーバンクのウェブサイトにある登録フォームからプロフィール等(自分自身の性格や志望動機、学歴、健康状態、生理周期などや、両親、祖父母の年齢や既往症または死因など)を選択・記入して登録完了です。

 レシピエントにとって卵子ドナー自身が健康でも、遺伝病とされる疾患にかかったことのある人が親族にいるかどうかなどの項目は、自分たちの子どもの将来の健康に直結することになる大切な情報であるため、プロフィールの記入項目は自分のことだけでなく、その親族の情報にも及びます。

どんな女性がエッグドナーとして人気なの?

 ドナー登録のあるエッグバンクやエージェントに対して、良いと思った卵子ドナーについて、その印象や性格について教えてほしいというレシピエントもいるようです。

 子どもの性格、知力、学力や容姿は全てではありませんが、それぞれ親から遺伝していると一般的にいわれています。どんな子であろうと、我が子は可愛いですが、せっかくエッグドナーに卵子を提供してもらうのならば、より良い遺伝子を持った卵子ドナーが好ましく思えるのは当然のことと言えるでしょう。

とはいえ、エッグドナーを選ぶにあたって重視する項目はレシピエントによってそれぞれ異なるのもまた事実です。

 それではどのような女性がエッグドナーとして人気なのでしょうか。エッグドナーとしての登録要件を満たしている時点で皆が若く健康な女性ですので、その中で人気な女性の特徴をご紹介します。

 まずはやはり、健康的で容姿端麗な女性です。レシピエント側からしても同じ若く健康な女性の卵子であるならば、容姿端麗なエッグドナーの卵子であるほうが、生まれてくるであろう我が子の容姿への期待も高まるため、人気を集めます。

 次に、学歴やIQを重視するレシピエントも多くいます。これも容姿端麗な女性が人気を集めるのと同様に、聡明な女性の子供は、将来的に賢く育つポテンシャルを秘めていると考えられているためです。

 また、エッグドナーだけでなくそのドナーの兄弟姉妹、両親や祖父母などの親族に癌や糖尿病など、遺伝するかも知れない病を患った親族がいない方も選ばれやすいです。

卵子提供のドナーの報酬はどの程度?

 続いては卵子ドナーへの報酬(謝礼)についてです。日本のエージェントのもとでドナー登録した場合、現地での採卵が終了し帰国したのちに、報酬が振り込みにて支払われるパターンが主流となっています。海外で現金や小切手でエッグドナーが謝礼を受け取ると、不法就労とみなされる場合があるためです。

 つまり、日本在住のエッグドナーが外国で採卵し、卵子提供を行なったことについて海外で報酬(謝礼)を受け取れば、就労ビザなしに労働し、所得を得たとみなされ、ペナルティー(何年間か入国できないなど)を科される可能性があるのです。

 報酬(謝礼)は、日本のエージェントの場合相場平均は約70万円となっており、このほかに別途、現地での滞在費や交通費、事前検査費用などの卵子提供にあたりかかった費用が支給されます。日本のエージェントではほとんどの場合、卵子提供をしたエッグドナーへの謝礼はほぼ同額ですが、アメリカなどのエージェントでは容姿や学歴によって報酬(謝礼)が大きく異なることがほとんどのようです。

実際にどこで採卵するの?

 先ほどから「海外で採卵をする」と述べていますが、実際にはどこでするのでしょうか。エージェントによって提携しているクリニックは場所などもバラバラですが、一般的にはマレーシアやアメリカ合衆国が主となっています。アメリカではハワイやロサンゼルスが人気です。卵子ドナーが採卵するクリニックとレシピエントが胚を移植するクリニックは同じであることがほとんどであるため、どこのクリニックで採卵するか、というのはレシピエントが決定します。

 しかし、エッグドナーのほうから「できればハワイがいい」とエージェントに要望すれば、エージェントがレシピエントに交渉してくれたり、ハワイのクリニックでの施術以外のレシピエントからの指名を受けないようにしてくれます。

 このように、エージェントがエッグドナーからのリクエスト、要望にもなるべく寄り添って手はずを整えてくれるため、安心してエッグドナーに登録することができるのです。

 そのためにはエッグドナーとしての登録者とエージェントとが、信頼関係を築けるかどうかも、大切な要素となります。ドナー登録先のエージェントに対して、エッグドナーが誠意のある対応をすることにより、そのエッグドナーへの評価も上がり、指名される機会が増える、ということもあるでしょう。



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