今回は卵子提供をはじめとする不妊治療について、海外はどのような状況なのかということについてご紹介させていただきたいと思います。
各国の不妊治療の整備がどのようになっているのか、また、日本人が海外で不妊治療をうけている現状、どのようにすれば海外で不妊治療を受けることができるのかということについてまでお話いたします。
海外での不妊治療を考えているみなさまはぜひ参考にしてみてくださいね。
不妊治療の海外の現状

まず最初にご紹介したいのが、フランスの制度についてです。
フランスでは、セキュリティソシアルと呼ばれる国民保険があり、この保険で不妊治療の治療費も国が全部賄っているのです。
この保険では、43歳の誕生日を迎えるまでに、人工授精6回、体外受精4回を受けることができるのです。
年齢や回数の制限はありますが、日本でこのような治療を受けようと思うと、かなりの金額を実費で負担しなければいけなくなるので、フランスは不妊治療へのハードルが低いといえるでしょう。
また、フランスだけでなく、ヨーロッパは生殖補助医療(ART)が早くから整っている国が多く、スウェーデンやベルギー等も同様の法設備がされています。
海外で不妊治療を受ける日本人

では、日本人が海外で不妊治療を受けるということについては現状どのようになっているのでしょうか。
不妊治療を受ける人は、年々増加傾向にあります。
それに伴って、海外での治療を考える人も増加しているというのが現状です。
今まではアメリカで治療を受ける人も多かったのですが、近年では台湾などでも法設備が進み、アジアで不妊治療を受ける人も増えてきました。
アジアで不妊治療を受けるメリットとしては、距離が近く心理的負担や、異動などの肉体的疲労も少ないことや、肌の色など似ているためドナーを見つけやすいということも理由としてあげられます。
日本人が海外で治療をうけるために

では、海外で不妊治療をうけるためにはどのようにすればいいのでしょうか。
日本でも不妊治療を受ける病院を探したり、情報を集めるのには苦労しますよね。それが海外となると、言語も違っていてなおさら難しいというのが現状です。
ですので、私たちのようなエージェントにまずは情報提供を求めていただくのがいいかと思います。
1社からのみの情報で決めてしまうのは、たくさんある可能性を狭めてしまいます。ですので、少し情報を聞いてみたい。他のところではこのように言われたけれど、これって本当なの?といったことでも気軽にお尋ねいただければと思います。





