【提供する側編】卵子提供について知っておきたい基礎知識

2017.06.21

こんにちは。
みなさんは「卵子提供」について聞いたことはありますか?
卵子提供とは、何らかの理由で自分自身の卵子で妊娠することが難しい人に、卵子を第三者から提供してもらい妊娠・出産を試みる不妊治療の方法の一つです。
今回は、卵子提供の「卵子を提供する側」つまりドナーになる方に知っておいていただきたい情報についてお伝えいたします。
実際にどのようなことをするのか、どのような注意点があるのかをしっかり知っていただければ幸いです。

卵子提供のドナーになるということ。

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まず最初にお伝えしたいことは、卵子提供のドナーになるということはどのような意味があるのかについてお伝えします。

冒頭でご説明したとおり、卵子提供は、何らかの理由で自分自身の卵子で妊娠することが難しい方に健康な卵子を提供して、妊娠出産を試みるというものです。

ですので、あなたの卵子がある夫婦が子供を授かるために使われるということになります。
このことをまずしっかりと受け止めて理解をしていただきたいのです。

あなただけではなく、ご両親やもしくはパートナーなど、他の方に受け入れていただくことは可能なのかということも合わせて、なぜ卵子提供のドナーになるのかということ、そしてその意義をしっかりと考えていただければと思います。

どのような人が向いているのか

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では、どのような人がドナーにむいているのでしょうか。

・20歳から30歳くらいまでの心身ともに健康な女性の方 ・喫煙されない方 ・精神安定剤を服用していない方 ・性病を含む感染症、遺伝的疾患のない方 ・薬物、アルコール依存症でない方 ・卵子提供プログラムへのスケジュール調整が可能な方 以上が卵子提供のドナーに向いている方だといえるでしょう。

また、ボランテイア精神にあふれている方や、責任感が強い方もドナーになるのに向いている方ですね。

どのようなことをするのか

ファーストステップ 初め すること

では具体的にどういうことをするのでしょうか。

まず最初は卵子ドナー登録をします。こちらは時間をかけながらたくさん対話をして実際の登録までにいたります。
正式に卵子ドナーとして登録をし、レシピエントのご夫婦から指名された場合、卵子提供をしても問題がないのか検査をします。

そして医師からの許可が出た際には、渡航の準備をして、渡航先で実際の治療に移ります。
その際にはピルの服用や自己注射などを経て、採卵をさせていただくという流れです。

詳しい治療内容はドナー登録をする際にも説明を受けると思いますが、治療のために海外へ2周間程度行く必要があるというのは、覚えておいてくださいね。

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