妊活中、不妊治療中だけれど、大好きなお酒は飲みたい!という方も多いのではないでしょうか。
アルコールとお酒の関係は諸説あり、関係しているのかしていないのか、飲んでも良いのかダメなのかよくわからないという方もいらっしゃると思います。
そこで今回は妊娠とアルコールの関係、またどの程度まで飲んでも良いのかということについてお伝えいたします。
女性の不妊治療中のお酒と妊娠との関係性

まず女性の飲酒についてです。
妊娠するのは女性なので、女性の方がアルコールの影響を受けやすい傾向にあります。
お酒と妊娠への影響へのキーワードは「活性酸素」がキーワードです。
活性酸素とはアルコールを分解するときに出る成分のこと。
もちろん身体にもいい働きをするのですが、細胞を攻撃したり老化させてしまう効果もあるんですね。
妊娠に必要なのは「健康的な卵子」です。
活性酸素によって、卵子が老化したり、良い健康状態にないと妊娠は難しくなってしまいます。
また、不妊治療の薬などを使っている方は、それでも活性炭素を発生させてしまっていることが多いので、なるべく活性酸素を発生させない、もしくは抗酸化作用があるものを取り入れるのがいいでしょう。
男性の不妊治療中のお酒と妊娠との関係性

また男性にとってもこの「活性酸素」というのは影響します。
通常精子は3ヶ月かかって成長しているので、活性酸素の影響を受けた精子だと妊娠しにくいということもあります。
ですが、男性は女性よりも活性酸素の影響が妊娠に影響しないという結果が出ているので、過度に摂取しない限りはそれほど大きな影響というのは無いかと思われます。
不妊治療中にお酒をとってもいいのか

ではどのくらいの量だと妊娠に大きな影響がないといってもいいのでしょうか。
分かりやすく言うと
・1週間に1〜2回
・ビールなら200〜400ml
・ワインなどのアルコール度数が15度のものなら70〜140ml
といえるでしょう。
週に1回だけたくさん飲む、というのではなくて、飲むときでも上記の量に押さえてのんでいただければと思います。
お酒は妊娠に良くないからといって大好きなお酒を我慢しすぎるとそれもストレスになってしまうこともありますよね。
ストレスを貯めることも身体にとってはよくないことなので、適度に嗜む程度で楽しんでいただけたらと思います。
また、ワインはポリフェノールがたくさん含まれているので飲むのであればワインをおすすめいたします。
適度にお酒も楽しみながら、パートナーとの楽しい時間を過ごして関係性も深めながら赤ちゃんを待っていただければと思います。





