不妊治療・体外受精の際に卵子を採取する方法と痛みなどのリスク

2017.09.15

不妊治療、体外受精をする際に卵子を外に取り出すという方法があることを知っている方は多いかと思います。
体内で受精させるには色々な環境やタイミングが整っていないと自然に体内で受精させることは難しいですよね。

そこで、不妊治療では卵子を体の外に取り出して、受精卵を作ってから身体の中に戻して育てていくという方法もあります。

では、卵子を体の外に取り出すにはどのような方法があるのでしょうか。また、痛みやリスクなどはあるのでしょうか。

不妊治療・体外受精の際に卵子を採取する方法

不妊治療・体外受精の際に卵子を採取する方法

まずは卵子の取り出し方についてです。
イメージとしては、膣から針のような機械を使って卵子を吸引するというものです。
経膣超音波装置に筒のような機材を取り付けて、膣の中に入れます。そこに針を差し込みます。もちろんこの針は卵子専用の針ですので、卵子を傷つけずに取り出すことが可能です。

その機材を卵巣に差し込み、経膣超音波装置で卵巣の位置や卵胞の数などを確認します。また、卵子の状態や成長の様子なども確認できるので、状態のいい、受精するのに適した卵子を摘出することが可能です。

卵子採取する時の痛み

卵子採取する時の痛み

次に、卵子を取り出す時の痛みについてです。
一般的には卵子を取り出す手術をするときには麻酔なしで行うことが多いようです。どうしても怖いという場合は麻酔を使ってもらうことも可能ではありますが、麻酔なしでも痛みを感じない人も多いようです。

一方痛みを感じたという人は、チクチクとした痛みが色んな場所から感じたという方もいます。痛みを感じる場所や強さは人それぞれのようですが、それほど怖がる必要はなさそうです。

また、この痛みの強さは針の大きさにもよります。大きな針だと痛みは感じやすくなりますが、一度に卵子を取り出しやすくなるほか、卵子を傷つける可能性も減らせます。
小さな針だと痛みは感じにくいですが、卵子に傷をつけてしまう可能性が少しあがるといえます。

卵子採取する際のリスク・出血はあるの?

卵子採取する際のリスク・出血はあるの?

最後に卵子を取り出したときに出血はあるのかについてです。
これも人によって様々ですが、膣の針穴から出血がありすぐに止まるという方もいれば、大量に出血するというかもいます。
そのため、手術後2,3時間は病院で出血があるか、体調に問題はないのかを調べてから帰宅する必要があります。

量としては生理の多い日のような感じ。最初は出血があることも多いようですが、続くようでなければ大丈夫です。

このようなリスクについては事前に知っておくか知らないかで手術後の気持ちにも影響します。ぜひ担当医の方に事前に確認してみてくださいね。

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