体外受精の費用はいくらかかるの?参考となる相場をご紹介

2017.08.11

みなさんは、体外受精という不妊治療の方法について知っていますか?
体外受精とは、精子と卵子を一度体の外に取り出し、受精卵を作った上で体内に戻すという不妊治療の方法のひとつです。
体内では受精しにくい環境にある人にとっては、既に受精してから体内に取り入れるので、妊娠しやすく、人工授精にならび治療を受ける人が多いものでもあります。

そこで今回は体外受精を行うにあたって、気になるお値段についてご紹介させていただきます。

体外受精のおおよその値段

体外受精のおおよその値段

まず体外受精の相場についてです。
相場の金額では、30万円から80万円だと言われています。
これに含まれる費用は、排卵の誘発から、体外受精、そして妊娠の確認までが含まれています。

では、なぜ金額にこれほど多くのばらつきが出ているのでしょうか。

それは、排卵を誘発する際に刺激法を使うのか、それとも低刺激、中刺激を使うのかによっても変わってきます。

また、顕微授精(ICSI)の方法をとるのか、それ以外にするのかによっても値段が変わってくるのが現状です。

では、実際にどのような場合だと金額はどのように変わるのかという細かい内訳をみていきましょう。

体外受精の費用の内訳

体外受精の費用の内訳

■排卵誘発を刺激法で行う場合
 排卵を誘発する際に刺激法で行う場合は、投与する薬や治療費として5万円〜10万円ほどかかります。
 アゴニスト法では5万円程度、アンタゴニスト法では10万円程度と方法によって値段が異なるので、ご自身に必要な方法を先生と相談しながら決めていただければと思います。

■排卵誘発を低刺激・もしくは自然法で行う場合
 排卵誘発を低刺激で行う場合は、2万円程度。
 自然法で行う場合だと1万5千円程度で行うことができます。
■排卵の数と、胚凍結の有無
 排卵の数はいくつにするのか、また胚凍結をするのかしないのかによっても費用は変動します。
 ですが、排卵が2個の場合と20個の場合でも、金額の差は6万円ほどというところが多いようです
。  いくつの卵子を取り出すのかということも今後の治療のことを考えて選んでみてくださいね。

体外受精をお安く受けるために

体外受精をお安く受けるために

このように金額の差はあるものの、治療の内容が違うということが分かっていただけたでしょうか。
先生と話し合って、ご自身に必要な治療を納得して受けていただければと思います。

また、体外受精は特定不妊治療助成事業という国が定めている助成金を使っての治療も可能です。所得や回数に制限はありますが、ご自身が当てはまっている際には、ぜひこちらの制度も活用していただければと思います。

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