エッグドナーになるための条件や流れを分かりやすく解説

2017.04.27

みなさんは「エッグドナー」や「卵子ドナー」という言葉について聞いたことがありますか?
これは不妊治療の現場で使われている言葉なので、詳しく知らないという人もいらっしゃると思います。
一般的にドナーとは提供者、寄付者といった意味を持ちますが、卵子のドナーとはどういうことなのでしょうか?
そこで今回はエッグドナー、卵子ドナーとは何か。
またどういうことをするのかということについて詳しくご説明いたします。

エッグドナーとは何か

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まずはじめに、エッグドナーとは何かということについて説明いたします。
ここでいう「エッグ」とは「卵子」のことを指します。
また「ドナー」というのは「提供者、寄付者」と言う意味です。
ですからエッグドナーというのは、不妊治療を考えている人のために卵子を提供する人のことを指します。
卵子を提供するというのはどうやってするのか?
一番疑問に思うところですよね。
これは、実は特別な手術が必要です。
また、ドナーになったからといって今日すぐに手術するというわけでもありません。では、実際にどういうことをするのかご説明いたします。

どういうことをするのか

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ではどのような流れで卵子を提供するのでしょうか。

①事前の検査をする

最初に、ドナー自身の健康状態や卵子が受精卵になりうるものかどうかをチェックするために、事前検査を行います。
これは、ブライダルチェックのようなもので、感染症や卵巣機能は正常か、卵胞の数は異常がないかなどを検査します。要はドナーになりえるかどうかのチェックです

②ピルを飲んで排卵日の調整をする

無事に検査を通過すると、次は手術に向けて排卵日の調整を行います。これはピルを飲んでホルモンを調整して手術日と排卵日をうまく調節できるようにするためのものです。

③手術までの調整

そして手術に向けて調整していきます。これは注射をすることが多いです。

④手術

そして最後に手術をして終了です。この手術は細い針を膣から卵巣まで通して、卵子を採取する手術です。麻酔をして行います。

エッグドナーになることができる人とは

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では最後にエッグドナーになることができる人についてお伝えします。
残念ながら誰でもエッグドナーになれるというわけではありません。
不妊治療の目的である受精卵を作るために健康な卵子を持っていると判断された方のみエッグドナーになることができるのです。
ですので、健康状態が良く、感染症や、卵巣機能に問題がない20−30歳の女性がドナーとなることができます。
卵巣機能についてはブライダルチェックのようなもので検査することができますし、ドナーになる可能性がある場合はチェックする費用もいただけることが多いのでまずはご心配なく検査していただければと思います。

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