20代からの不妊治療の成功率・不妊の原因

2017.10.05

不妊治療は30歳以上の人がするもの。
20代のうちは不妊治療をしなくても自然んに妊娠する。
そう思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

近年20代でも不妊治療をする人が多くなってきました。
ですが、まだまだ「20代のうちは自然妊娠する、不妊治療とは無縁だ」という世間の風潮から、不妊治療について相談しにくいという方も少なくありません。

そこで今回は20代の不妊治療について原因や成功率などご説明させていただければと思います。

20代から不妊の原因

20代から不妊の原因

まず、20代での不妊の原因とは何が考えられるのでしょうか。
一般的に妊娠を目的とした夫婦生活をしていると20代のうちは90%の人が1年以内に妊娠をすると言われています。
もし、2年以上妊娠していないということであれば夫婦のどちらかが不妊症である可能性が高いので原因を調べてみるのがいいでしょう。

20代での不妊の原因は
、 ・子宮の異常や病気
・卵子の質が良くない(体質的な原因)
・精子に問題がある
のそもそも妊娠しにくい大きな原因があるということが多いです。

これらの原因がはっきりわかると、それに対しての治療をすることが可能です。

20代の不妊治療の成功率

20代の不妊治療の成功率

では次に20代の不妊治療の成功率についてです。

みなさんご存知の通り、年齢が若ければ若いほど妊娠する可能性は高くなります。
ですので、始めた時期が早ければ早いほど不妊治療の成功率もあがります。

また、原因によって治療方法は変わるのですが、20代のうちならタイミング法などの不妊治療や体質改善で自然妊娠するという方もいらっしゃります。

体外受精であれば、卵子の質が高い20代前半だと成功率が45%ほど。
20代後半から30代前半であれば40%、その後35歳をすぎると30%と一気に成功率が違ってきます。

不妊治療を始めようと思ったその日が人生で一番若い日なので、できるだけ早くからはじめてみるのがいいでしょう。

20代から不妊治療で結果が出ない場合

20代から不妊治療で結果が出ない場合

では、20代で不妊治療を始めたけれど結果が出ない場合どうすればいいのでしょうか。

一番のおすすめは転院をしてみることです。
セカンドオピニオンとして違う病院で違う取り組みをしてみると、今まで悩んでいたことが嘘のように妊娠したということもあります。
結果が出ないのに一つの方法しか試していないと、妊娠しないまま30代後半になってしまうということもあります。

できるだけ若いうちに妊娠できるように、一つの病院があっていないのかもしれないと思ったら、違う病院、違う先生の意見もとりいれてみてください。

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