不妊治療にかかる費用はいくら?知っておきたいリスクや費用

2017.07.31

不妊治療をお考えの皆様。様々なリスクなども気になるところだと思いますが、もちろん気になることの一つに費用もあるかと思います。

不妊治療は、自然に妊娠することが難しい方にはとても画期的な治療方法もたくさんありますが、それだけリスクも大きかったり、費用の負担も大きかったりするのが現状です。

そこで今回は、不妊治療のリスクと費用についてご説明いたします。

不妊治療のリスクとは

不妊治療のリスクとは

まずは、不妊治療を行うリスクについてお話いたします。

リスクについては大きく分けると3つあると考えております。
ひとつめは、身体的なリスク。
ふたつめは、心理的なプレッシャーを感じるリスク。
みっつめは、子供との関係性。
一つづつ順を追って、説明させていただきます。

まず、身体的なリスクについて。
これは妊娠による身体的な負担のほか、卵子提供などでの不妊治療を試みる方は、他人の遺伝子が自分の体の中に入ることで拒否反応が起こる可能性もあるというリスクもあります。
また、不妊治療を行う方の多くは高年齢出産となるため、年齢によるリスクもあると考えられます。

次に、心理的なプレッシャーを感じるリスクについて。
妊娠しなければいけないというプレッシャーや、周りの人にどのように説明して分かってもらおうかという心配もあります。

最後には子供との関係性について。
生まれてきた子供に、生まれた経緯をどのように説明するのかということも、分かってもらえないリスクというのも考えられるかもしれません。

不妊治療に必要な費用

不妊治療に必要な費用

次に費用についてです。
費用は、どれくらいの治療をするのかによって大きく異なります。
例えば、タイミング療法等の治療を始めるのであれば、数千円です。タイミング療法は保険の適用内の治療となるので金額はそれほど高くなく治療を受けることができます。

ですが、人工授精や体外受精、それ以上の不妊治療となると保険の適用外になってしまうため自己負担しなければいけない金額は増えてきます。

人工授精は1万5千円程度、体外受精は20万円から50万円となっており、それ以上の治療になるにつれて金額は上がっていきます。

現状を正しく認識して行動すること

現状を正しく認識して行動すること

このようなリスクや費用を踏まえ、まず重要な事は、現状を正しく把握することです。

ご自身は何が原因で妊娠しにくいのか、
どこを改善すれば良いのか、
治療を受けるとしたらどのような治療があっていて、
それらにどのくらいの費用がかかるのか

これらのことを正しく把握して、治療をするのかどうか判断するのが良いでしょう。

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