もしかしたら不妊症かも?とお悩みの皆様。不妊の原因にはどのようなものがあるのかご存知でしょうか。
不妊の原因には様々な要因が重複していたり、また検査しても原因がわからないこともある複雑なものですが、今回は一般的な不妊の要因について男女別にご紹介させていただきたいと思います。
不妊の三大原因と言われている、排卵因子、卵管因子、男性不因子を中心にみていきましょう。
女性の不妊の原因

まず最初に女性の不妊の原因とされているものをご紹介します。
◯排卵因子
みなさんはご自身の月経の周期、また基礎体温を把握されていらっしゃいますか?
排卵因子は月経の周期が25日〜38日で、また基礎体温が二相性の場合は
排卵因子の心配はないといってもいいでしょう。ですが、月経の周期が乱れていて、月経不順だという認識がある方は一度検査してみることをおすすめいたします。
◯卵管因子
これは卵管の周囲が癒着してしまっていることが原因で、卵管に卵子が取り込まれにくくなってしまっている現象です。
過去に性器クラミジア感染症担ったことがある人や、虫垂炎などで骨盤内の手術を受けた経験がある人もこの卵管の周囲が癒着してしまっていることがあるので、心当たりのある方は検査してみてもいいかもしれません。
他にも考えられる要因はありますので、また別の記事にてご紹介させていただければと思います。
男性の不妊の原因

次に男性の不妊の原因についてご紹介いたします。
男性の不妊は大きく分けて2つあります。
ひとつめは、性機能障害。ふたつめは、精液性状低下です。
性機能障害とは、有効な勃起が起こらないことや、膣内で射精することができないことなどを指します。また、糖尿病の方は軽度でも、勃起障害につながることがあるので、まずは糖尿病の治療をすることが重要です。
次に精液性状低下とは、射精される精液の中の精子の数や運動率が悪くなっていることを指します。これは軽度のものから中度、高度のものまでレベルが分かれており、高度なものは無精子だと判断されるものもあります。
どのような対策をすればいいのか

不妊の原因としては、今まで挙げさせていただいたものが考えられますが、もしこの症状にあてはまっても、治療する方法はあるので妊娠することを諦めなくても大丈夫です。
原因を知るのは怖い気持ちもあるかと思いますが、原因がわからないと改善できるものも改善できなくなってしまいます。ですので、まずは検査をして、自分の不妊の原因を知ることから始めてみてくださいね。





