近年では、結婚をしても仕事を続ける女性が増えてきました。
また、不妊治療をされる女性も増えてきている関係で、仕事をしながら不妊治療をしているという女性も少なくありません。
不妊治療をしていると治療のため急に休暇をとる必要ができるもの。
その時に職場の人に不妊治療をしていることを打ち明けていれば休みをとる理由を説明しやすいのではないか、と思うこともありますよね。
ですが不妊治療は親しい人にも打ち明けにくいもの。
職場の人となるとなおさら打ち明けにくい、迷惑に思われてしまわないのかと心配な方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は不妊治療をしていることは職場では迷惑に思われるのか。
不妊治療を言い訳にしない方法、理解してもらう方法についてお伝えいたします。
不妊治療は職場では迷惑なのか

まず、不妊治療をしていることが迷惑に思われることはないのか、ということです。
これはどんな理由であれど、仕事を頻繁に、急に休むことは迷惑に感じる方もいるでしょう。
ですが、するべき仕事をしていたり、穴を開けてしまった分をカバーできているのであれば問題はありません。
やるべき仕事をせずに自分の都合で仕事に穴を開けてしまうということは、理由が不妊治療であっても、病気であっても仕事である以上よく思われないものです。
迷惑になる理由は休むことではなく、やるべき仕事をしないこと、ということですね。
不妊治療を職場で言い訳にしない方法

やるべき仕事をしっかりとしていれば、誰にも迷惑に思われることはありません。
むしろ、やることをしっかりとしながら不妊治療に取り組んでいることを応援してくれるでしょう。
ですので、「不妊治療をしているから頻繁に休まないといけないし、副作用などもあるので仕事ができない」と仕事ができない理由を不妊治療にすると、不妊治療をしていることをよく思わない人も出てきます。
なのでけして言い訳にしないように注意して下さい。
仕事上、休むことでカバーできなくなってしまうお仕事がある場合は、他の部分でカバーすることができないか上司や同僚に相談するのもいいでしょう。
職場で不妊治療を理解してもらう方法

最後に、不妊治療を理解してもらう方法についてです。
職場で不妊治療をしていることを伝えるのか、ということは職場の環境やメンバーとの関係性にもよるので一概に伝えるべきかということはここではお伝えできません。
ですが、伝える場合。
不妊治療をしていることを知っているとはいっても、「不妊治療をしているのだから休むのも仕方がない」「副作用で辛いのも仕方がない」と言い訳にしたり、被害者のように振る舞っていては、なかなか応援してもらったり理解してもらいにくくなります。
周りの協力や理解を得ながら気持ちよく仕事にも不妊治療にも取り組めるように、辛い時はしっかりと説明して、助けを求める。助けてもらったら、しっかりとお礼をする。
仕事はプロ意識をもってしているということを周りにも示すことが理解を得ることにもつながるでしょう。





