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卵子提供の生産率は病院ごとに公開されているの?

卵子提供の生産率は?

 男性も女性も年齢を重ねるにつれて性機能が低下していくことは周知の事実ですが、不妊の代表的な原因の一つに、妊娠・出産を希望する夫婦の年齢が高いことが挙げられます。

 例えば、妊娠に至っても胚の染色体異常などから流産してしまうケースも多々見られますが、この胚の染色体異常は母体の年齢が高くなればなるほどその発生率も高くなり、生産率の低下に繋がっているのです。

その点、卵子提供では20代の若く健康なドナーからの卵子提供を受けて受精卵を作り、移植するため、妊娠時における加齢による胚の染色体異常の発生率を低く抑えることが可能になります。

 また、海外の病院での治療になるため、日本ではあまり馴染みがありませんが海外の医療機関では当たり前に行われている「着床前診断」(出生前診断とも呼ばれる)を受けることが可能です。この「着床前診断」=移植前の胚に異常はないかといったことを判定する診断を受けることは、染色体異常のない胚、すなわち流産の可能性が極めて低い胚を移植することに繋がるため、結果として生産率の向上に大きく貢献します。

 以上のように高齢での不妊治療において卵子提供による治療は、事前に胚の染色体異常の有無を判定することができる点、若く健康な女性の卵子を用いることができる点において大きなアドバンテージを有しており、その成功率つまり生産率は他の不妊治療に比べると格段に高いと考えられるでしょう。

卵子提供による出産で後悔するときはあるの?

 卵子提供を受ける、ということは出産する「母親」(卵子の提供を受け出産する女性)は、遺伝学的には生まれるお子さんとは繋がりがない、ということになります。

 しかし、スペインの研究チームの発表にもあったように妊娠期間中を「母親:母体」で過ごす赤ちゃんは、母体のDNAを取り込みながら成長する、というデータもあります。確かに10ヶ月もの期間、「母親」の胎内で成長するのですから、「母親」としての自覚は自然と芽生え「我が子」以外のなにものでもない、という感情を抱くのは必然ではないでしょうか。

 「後悔しないかな?」と不安を抱く方もいらっしゃるかと思いますが、「杞憂に終わる」ことがほとんどと言っても良いでしょう。あなたの周りの「親子」を思い浮かべてみてください。パパとママどちらかにしか似ていないお子さんもいれば、両親どちらにも似ていないというお子さんも必ずいます。しかし、だからといって「親子じゃないのでは?」と感じることはほとんど無いのではないでしょうか。

 家族として生活をしていると、どことなく仕草や雰囲気が似てきたり、物事の見方や考え方も似てきたりするものですし、逆に全く違うように成長することもあります。それは、卵子提供を行ったか否かによらず言えることです。

 実際に卵子提供によってお子様を授かった方の声の中には「最初は不安だったけれど、周りからも○○ちゃんのお母さん!○○ちゃんのママ!と呼ばれることによって、私は母親なんだ、この子のママなんだ、という自覚と自信が確実なものになってきました。今は後悔もないし、全く不安なんて要らなかったのに。」というケースもあります。

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 きっと誰しも子供を持つときは様々な不安がつきまとうことでしょう。それはその不安を生む要因に違いはあれど卵子提供を受けての出産も、そうでない出産も変わりはないのです。夫婦でたくさん話し合い、医師とのカウンセリングを重ね、自らのお腹を痛めて産むのです。自己卵による出産も、卵子提供での出産も、この過程に変わりはありません。生まれてくる赤ちゃんのためにもぜひポジティブな気持ちを持ちましょう。

 そして、人工授精、体外受精、卵子提供など、どんな不妊治療を行っても後悔することが無いように、色々な可能性や長所短所を比べながらよくパートナーや医師と話し合うことが大切です。

卵子提供はどこの病院で受けるべき?その選び方について

 卵子提供による出産は今まで記した通り、他の不妊治療に比べて多くのアドバンテージを持ち、その成功率(生産率)は高いと言えるでしょう。

 しかし海外での治療になるため、どの病院を選ぶか?どうやって情報収集を行うのか?といったことが重要になってきます。例えば、アメリカ合衆国の不妊治療における医療技術は非常に高い水準を誇りますが、だからと言って全ての病院においてその技術レベルが高いわけではありません。では、どのようにして自分の求めるベストな治療をしてくれる病院を探せば良いのでしょうか。

 日本から海外に渡航し卵子提供による治療を行う場合、その治療の手はずを整え、サポートしてくれる「エージェント」と呼ばれる会社を通して行うのが一般的です。

 エージェントごとに提携している海外の医療機関や登録している卵子提供ドナーが異なるため、エージェントを選ぶことは医療機関を選ぶことと同じといっても過言ではありません。そのため、エージェントに一度話を聞きに行ってみて、実際にプログラムの内容や費用、提携している医療機関の実績などの話を聞くのが良いでしょう。その際は、医療機関ごとの治療の成功率・生産率について事細かに、具体的な証拠を見せてもらいながら比較検討することが大切です。

 特に医療機関の成功率・実績については、信用できるデータを示しての説明をしてもらうことが重要です。そして、自分の求める水準のプランが見つかるまで、納得して治療に進むためにもひとつのエージェントだけでなく複数のエージェントから話を聞き、不安や疑問を全て解消してから治療を始めることをお勧めします。 以上のように、卵子提供による出産の成功率・生産率は治療を行う医療機関によって異なるため、エージェントを通じてその成功率・生産率や具体的な治療プランをよく比べ検討することが大切と言えるでしょう。また、後悔することがないように色々な不妊治療についてじっくり考慮し、パートナーともよく相談して治療方針を決めましょう。

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